2017年06月19日

安曇野高橋節郎記念美術館さんでの演奏

はい、かなりお久しぶりのkumara箏です。
前回の書き込みが去年でしたね、、、がく〜(落胆した顔)
前回の書き込みでゴボウと戦っていた‘いっさん’も1歳5ヶ月となり、某和物パンマンに心トキメく日々。
長女のなぼさんは、マグロ(食べる方)にハマって、スーパーの鮮魚コーナーで刺身を見ては「マグロ様〜黒ハート」と呟いております。
、、、かあさん、一度も‘様’なんてつけて呼ばれた事無いよもうやだ〜(悲しい顔)

まぁ、そんなこんなの日々を過ごしておりますが。
先日、2017年6月17日(土)にkumara箏はヴァイオリンさんと演奏のお仕事をさせていただきました。

場所は長野県安曇野市にある『安曇野高橋節郎記念美術館』さん
高橋節郎没後10周年展 「わたしのうるし」記念コンサート
古川 愛 ヴァイオリンコンサート

古川愛さんのソロコンサートでしたが、ゲストとしてアンコールで『春の海』を演奏させていただきました。

箏といえば宮城道雄作曲の『春の海』か『さくらさくら』か、という位の大有名曲。
お正月になると、どこに行ってもBGMで流れているアノ曲ですねわーい(嬉しい顔)
通常は尺八との合奏ですが、今回はヴァイオリンとの合奏でした。

実はこの『春の海』、ヴァイオリン無くしてはここまで有名にならなかったのかも、という話があります。
作曲者の宮城道雄さんは当時とても人気のある演奏家・作曲家さんでしたが、『春の海』が作曲された昭和初期にははあまりにも現代的すぎて受け入れられなかったのだとか。 
しかしそんな時、ルネ・シュメーさんという世界的ヴァイオリン奏者が来日した際に、宮城道雄さんの演奏した『春の海』を聴き、非常に気に入ってヴァイオリン独奏曲に編曲、公演で喝采を受けたそうです。
その後、宮城道雄さんとの合奏も行い、世界的にも絶賛された事で曲がヒットし、現在では箏を代表する曲となっています。

と、いう話もありつつのこの曲。
尺八や大合奏の編曲物、琵琶や三味線とは合奏していたのですが、ヴァイオリンとの合奏は初めてるんるん
古川さんのヴァイオリンがとても素敵な音で、和楽器同士との合奏とはまたひと味違う『春の海』を演奏できたのでは、と思います。
本番で演奏しながらヴァイオリンの音色にウットリしましたぴかぴか(新しい)

会場も藁葺き屋根の古民家ぴかぴか(新しい)
外では鳥のさえずりも聞こえて黒ハート
カメラのシャッター音を鳴らしたくない程のステキな空間で、記録より記憶に残しておきたい気持ちになりました。
そんな訳で、今回は写真なしです。すみません
機会があれば、皆様も一度行ってステキ空間を味わってみてくださいませね。

最後になりましたが、今回お世話になりました古川愛さん、安曇野高橋節郎記念美術館の皆様、そして演奏をお聴き頂いた皆様、ありがとうございました。
















posted by Kumara at 00:33| Comment(0) | 演奏
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